食品工場での導入事例

目次

食品工場での汚泥処理の課題・悩み

食品工場ならではの成分、油分を多く含む加圧浮上フロスや、アルコール、糖分などが汚泥に含まれていることで処理に悩むことが多いようです。季節的な製造量変化による排水量対応や、臭気や害虫が発生して困ることもあります。

MDQ型(鶴見製作所)の導入事例

鶴見製作所
引用元:株式会社鶴見製作所公式HP(https://www.tsurumipump.co.jp/projects/case/72.php)

MDQ型とは

関連機器と動力制御盤が一体化したコンパクトなユニットを搭載。目詰まりしない構造のため、加圧浮上フロス(余剰汚泥との混合)等、含油汚泥の処理に適しています。低速回転のため、低騒音、低振動です。 日常のメンテナンスもほぼありません。

MDQ型導入前後の状況

食品加工工場で、排水処理施設における余剰汚泥の脱水処理設備として、MDQ型を導入。目詰まりしない構造のため、含油汚泥なども安定して処理できます。低騒音、低振動で、日常メンテナンスもほとんどないと好評です。

鶴見製作所の
汚泥脱水機の
詳細はこちら

ESシリーズ(アムコン)の導入事例

食品工場での導入事例
引用元:アムコン株式会社公式HP(https://www.amcon.co.jp/casevolute/dairy/)

ESシリーズとは

独自開発のヴァルートテクノロジーを採用し、脱水と同時に機械的にろ過体をセルフクリーニングする機構を備えた目詰まりが起こりにくい機械です。処理が難しい油分を多く含む汚泥や、低濃度の汚泥処理にも対応できます。

ESシリーズ導入前後の状況

長年使用していたベルトプレス脱水機の老朽化を機に新しい機械を導入しました。対象汚泥は、加圧浮上フロスと余剰汚泥の混合汚泥で、季節による性状変化があるため、アニオンとカチオン、2種類の高分子凝集剤を採用。目詰まりせず、安定して脱水処理ができます。

アムコンの
汚泥脱水機の
詳細はこちら

CS型(柳河エンジニアリング)の導入事例

CS型とは

加圧ベルトを採用し、高圧ベルトプレスに匹敵する脱水性能を実現。リサイクル洗浄装置を脱水機に組み込むことで、脱水ろ液をリサイクルして、運転中の清水補給量を大幅に削減しています。特殊ろ布継手のため、ワンタッチでろ布交換できます。

CS型導入前後の状況

多重円板型脱水機で、2種類の高分子凝集剤で処理していたが、脱水ケーキの含水率も高く、ランニングコストや処分費用が多くかかることが問題でした。CS型の導入で凝集剤の使用量が大幅削減、含水率も下がり処分費用も削減できました。

エンジニアリングの
汚泥脱水機の
詳細はこちら

汚泥脱水機で注目すべきは、導入後

食品工場では、汚泥脱水機によって油分を含む汚泥を安定して処理できることで、凝集剤の使用量を抑え、脱水ケーキの含水率を低下させることができます。それにより薬品や処理費用の低減につながり、汚泥処理のコストダウンが実現します。

食品業界を含む業種別で選ぶ
おすすめ汚泥脱水機3選を見る

導入業種別 汚泥脱水機3選
多重板型スクリュープレス脱水機 MDシリーズ
画像引用元:鶴見製作所公式HP
(https://www.tsurumipump.co.jp/products/Water_Treatment_Equipment/detail/MDQ.php)
多重板型スクリュープレス脱水機
MDシリーズ
処理能力 3~216kgDS/h
全長 1,790~3,720mm

公式HPで特徴を
詳しく見る

鶴見製作所に
電話で問い合わせる

画像引用元:東洋スクリーン公式HP
(https://www.toyoscreen.co.jp/product/?id=1488515606-682526&ca=7)
TS式ドラム型絞り脱水機
処理能力 要問合せ
全長 要問合せ

公式HPで特徴を
詳しく見る

東洋スクリーンに
電話で問い合わせる

画像引用元:IHI公式HP
(https://www.ihi.co.jp/separator/products/decanter/mw.html)
スクリュウデカンタ形遠心分離機
HS-MW形
処理能力 3~120㎥/h
全長 1,550~6,240mm

公式HPで特徴を
詳しく見る

IHIに
電話で問い合わせる

※1 参照元:鶴見製作所公式HP(https://www.tsurumipump.co.jp/products/Water_Treatment_Equipment/detail/MDQ.php)

※2:2025年8月調査時点:参照元:鶴見製作所公式HP(https://www.tsurumipump.co.jp/products/Dehydrators-Series/)

※3 参照元:東洋スクリーン公式HP(https://www.toyoscreen.co.jp/product/?p=1&ca=7)